レギンス対トレンカ!ママ水着で知っておくべき重要なこと!

6月も下旬になり、子どもとの夏休みの計画を立て始める頃ではないでしょうか。かく言う私も、7月にプール、8月にプールと海という予定で、今年は少なくとも3回はママ水着を着ることになりそうです。そんな私がどうしても買わねばと思っているのが、トレンカです!

なぜレギンスではなく、トレンカなのか?

そもそもなぜ私が足を全部隠したいかは後述することにして、とにかくレギンスかトレンカで足を隠そうと考えた私はいろいろと情報収集をしたのですが、ふと思ったのは、レギンスよりトレンカの方が足が長く見えるのでは?ということ。

レギンス対トレンカ

ね?足首丈のレギンスと、足の甲まで隠れる長さのトレンカだと、トレンカの方がスラッとして見えませんか?イラストの右のママと左のママは同じ足の太さ、長さです。でも、足首で色が分断される(左のママ)より、足首から一続きになっている(右のママ)方が目の錯覚で、足が細く長く見えるのです。

これはフィギアスケートのスケート靴なんかでもよく言われますね。足の色、つまり肌色のスケート靴を履いた方が、足が一続きに見えて足長に見えるのと同じです。

であれば、出来るだけ足の甲まで、長めのトレンカを探そう!と思ってピックアップしているのがこちら↓です。

こちら↓はレギンス。もともと足が細くて足長なキレイなモデルさんが履いてますからいいですけど、それでも絶対足の甲まで黒が続いていた方が、さらにスラリとして見えるはずです。

どうしても足を全部隠したい、切実な私の理由

アラフォーになって感じる身体の変化はいろいろあれど、最近特に感じるのが、皮膚が弱くなってきたこと。日焼けすると元に戻るまで時間がかかるし、ヒリヒリして肌ダメージがすごい。加えて問題は足のムダ毛。カミソリで剃るとこれまた肌へのダメージが半端ない。脱毛クリームを使ってましたが最近はこれもピリピリするんです。

で…足のムダ毛はそのままに、日焼け止めも塗らず、レギンスかトレンカを履こう!という考えに至ったわけです(笑)年齢を重ねるのも大変ですが、今年も子どもたちのために元気にママ水着を着て楽しみたいと思います^^